ゲームコーナー
※このページは個人的な趣味によって書かれており、著者は全ての内容について、いかなる責任も負いません。
●Cygwinを使ったゲーム
※Cygwinについては、
「(別室)Cygwinのページ」を参照の事。
1.クイズ「プレッシャースタディ」より
「プレッシャースタディ」に出てくる計算クイズを、プログラムにしてみました。
Cygwin用 プログラムサンプル(改行コードはWindowsで表示できるように変換してあります)
●dsPICを使ったゲーム
1.アクションゲーム(その1) (dsPIC33FJ256GP710/SG12864A)
このサンプルは、
「PIC奮闘記 第二章 16ビットPICを使ってみる」のページ にあります。
●ActiveBasictを使ったゲーム
※ActiveBasicについては、
「(別室)ActiveBasicのページ 」を参照。
プログラムを起動すると、乱数で問題を作成して出題してくるので、数式が正しく成立するように抜けている演算子
(+−*/)を答えます。
4個の2桁整数(0〜20)と加減乗除をランダムに組み合わせて、整数(100以下)になるような式を作る簡単な出題ですが、
乗除計算は、加減計算より優先されるので、演算子を見つけるのは、意外に大変です。
問題の出題難易度は、プログラム中のパラメータで変更できますが、短時間、かつ、暗算で、多くの問題を答えるので、
あまり難易度を上げると、答えられなくなくなってしまいます。
デフォルトでは、下記のようにしてあります。
出題のデフォルトの設定値
コンパイルイメージ(cc、またはgccコマンドでコンパイルすると、実行ファイルa.exeが作成されます)
実行イメージ(Cygwinのウインドー)
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